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放射性物質が危険な理由

細胞を破壊する放射線
放射性物質の危険性というにはどこにあるのでしょうか?それは、人間の細胞が放射性物質から放出される放射線を浴びることによって、細胞が破壊されてしまうからなのであります。細胞が破壊されて健康に影響が出ないわけがありません。

人間の体を形作っている細胞が損傷してしまうと、広範囲に渡って健康被害が顕在化してまいります。放射線を浴びることで引き起こされる典型的な健康被害は、癌や白血病をあげることができるでしょう。

また、不妊症になってしまうこともありますし、ダウン症や発達障害などを代表的な例とする遺伝子疾患の引き金になる危険性も秘めております。


遺伝子を攻撃する放射線
放射性物質から放出された放射線は遺伝子までも攻撃します。放射線の攻撃よる遺伝子の破壊は、細胞が活発な状態にあるほど深刻な影響を受けてしまいます。細胞が活発な状態にあるというのは、要するに成長期にある子どもや妊娠中の女性ということになります。

だからこそ、子どもやこれから妊娠する可能性のある若い女性はより一層、放射性物質から遠ざける必要があるわけであります。もちろん、細胞にも許容量はありますから、多少の損傷は修復することが可能です。

しかしながら、成長期にある子どもは細胞の増殖が非常に活発な状態にありますので、細胞の損傷を修復が上回ることは、絶望的に不可能なのであります。また、さらに厄介な点は、放射線を浴びた影響がすぐに顕在化しないというところにあります。


※こちらに続きます。
>>>放射性物質の怖さ(準備中)



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