ベクレルとシーベルトの違い

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放射性物質

放射能の危険性

原子力発電所関連

放射性物質が危険な理由とは?

役立つこともある放射能
放射性物質が恐ろしいものであるという認識を持ちあわせていない人はいないと思います。

ただ、なぜ放射性物資が恐ろしい存在であるのかということまでは、具体的に理解している人はそれほどいらっしゃらないかもしれませんね。


そもそも放射能と言いますと原子力発電以外にもレントゲンであるとか、あるいはガンマ線滅菌など色々な形で渡したの生活の中で役立っているわけであります。

放射能というのは、原子核が崩壊する過程で放射線を放出する能力のことです。そして放射能の単位はベクレル(英語:becquerel【記号:Bq】)が用いられます。

ちなみに1ベクレル(Bq)は、原子核が1秒間に1個崩壊することを表します。また放射線を放出する能力のことを放射能と言います。


DNAの鎖を破壊する放射能
また、上記のような形で放射能を放出する物質のことを「放射性物質」と言いまして、その放射性物質の代表的なものとしてウランであるとかプルトニウムなどのような核燃料物質が存在しているんですね。

放射能を放出する性質を持っている放射性物質というのは、実は非常に不安定なものなのであります。そのために一定のペースで原子核崩壊が発生して放射線の放出を続けます。


放射性物質が原子核崩壊を起こして放出される放射線にはα粒子、β粒子、γ線があります。

人間の体といいますか動物の体は、このような放射線を浴びてしまうとDNAの呼び名で知られるデオキシリボ核酸(Doexyribo Nucleic Acid)の鎖が破壊されてしまったり、二本で繋がっている塩基が壊されてしまうことがあります


※こちらに続きます。
>>>急性放射線障害と慢性放射線障害



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