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放射能が子供に危険な理由

※「放射能が子供により危険なのはなぜ?」からの続きになります。

DNAを直接攻撃する放射能
放射能というのは、大量に被爆をすれば命の危険もありますし、そうでなくても深刻な健康被害をおよぼしたりします

しかし、私たちの日頃の生活を振り返れば、放射能を浴びる機会は存在するわけなんですね。

例えばレントゲン撮影もありますし、飛行機の搭乗ということもあるでしょう。


要するに放射能を浴びると言いましても、それはやはり程度の問題なわけです。一定量以上の被爆が連続しますと、当然身体には有害なわけです。

放射能というのは、直接的にDNA(遺伝子)を攻撃して壊したり損傷を負わせたりしますので、長いスパンで考えれば癌のリスクは相当大きなものになるでしょう。


寿命が長いほど危険な放射能
このような見方に基づけば、被爆した時点からの寿命が長ければ長いほど、癌のリスクは大きなものになります。そしてそれに該当するのは、当然子供ということになるわけなのです。

大変失礼な言い方になるかもしれませんが、お年寄りの場合は被爆してから放射能による影響で癌を患う前に寿命がきてしまうでしょう。


また放射能の子供への影響は、それだけにとどまりません。

子供の年齢が低ければ低いほど、成長に関わる細胞分裂が活発に行われております。そんな時期に、被爆して損傷した遺伝子が細胞分裂によって急激に増殖していくところを想像してみてください。

これは大変恐ろしいことですよね。


子供の方が大人よりも放射能のリスクが大きいと言われる理由は、以上のようなことからきているわけなのです。



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