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セシウムの危険性

危険が大きいセシウム
東日本大震災で津波が発生して、福島第一原子力発電所における事故が引き起こされなければ、セシウムという放射性物質の名称も知ることのない人の方が、もしかしたら多かったのかもしれませんね。

しかしながら、不幸なことにあの事故は起きてしまいました。

その結果、色々な種類のある放射性物質の中でも、特にセシウムや放射性ヨウ素が報道などで取り上げられていたように思います。


どうしてこの二つの放射性物質が取り上げらたのでしょうか?その理由としましては、
セシウムと放射性ヨウ素が人の体に与えるダメージがひときわ大きいからにほかなりません。

さらに言えば、放射性ヨウ素の半減期は8日ですので短いのですが、放射性セシウムの場合はセシウム134の半減期が2年、そしてセシウム137の半減期はなんと30年にも及んでしまうのです。

以上のことから、非常に危険なセシウムのことが大きく取り上げられてきたわけです。


体内に3ヶ居座るセシウム
ただし、仮に体の中に入ってしまったとしても少しずつ汗とか尿などと共に排出されていくと言われておりまして、放射性物質からダメージを受ける期間としては大体3ヶ月くらいだそうです。

・・・って3ヶ月も悪影響化に置かれてしまうわけですから、けっして安心できるような期間ではありませんよね。


誰だって、3ヶ月にも渡ってセシウムによる内部被爆を受け続けるなんて事態を容認できるはずもありません。

だからこそセシウムは危険な存在ですし、原発事故発生以来、報道として取り上げられることも多いということです。


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