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内部被爆の危険性

体の内側から放射能の悪影響
内部被爆とは、放射性物質に汚染された水や食べ物、あるいは空気などを通じて放射性物質が体内に入り込んでしまって、体の内側から放射能の悪影響にさらされてしまうことです。

この状況というのは、放射性物質が体の外に排出されるまで続くわけですから、外部被爆と比較しましても大変危険な状況であるということになります。


そもそも放射能の危険性というのは、放射性物質からの距離と時間で決まってしまいます。

これ怖いと思いませんか?だって内部被爆は、放射性物質との距離はゼロなんですよ。その危険に加えて、放射性物質が体の外へと排出されるまで放射能の影響を受け続けてしまいます。


将来に渡って禍根を残す
内部被爆の恐ろしさはこれだけではありません。将来に渡って禍根を残す可能性が大きいのです。

それは、内部被爆によって予想もつかない未来に、癌や白血病、糖尿病、不妊などの健康被害が引き起こされるかもしれないこと。さらにはそれが過去における放射性物質による内部被爆が原因であると証明することが大変難しいというところにあります。


したがいまして出来得る限り、内部被爆の危険から身を守る必要があります。そのためには食べ物や飲み物に気を配るのは当然のことです。

また大気中に漂う放射性物質の濃度が、高いということであればマスクをする、あるいは外出しない、こんなことにも注意しないといけません。

内部被爆の恐ろしさが世の中に伝わるほど、あらゆる食材の産地が気になってしまうところでもありますが、ただ風評被害には踊らされないように気をつけたいところでもありますね。


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