ベクレルとシーベルトの違い

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シーベルトとベクレルの違い

東日本大震災により発生した津波に襲われ、福島原子力発電所で事故を起こした記憶はまだまだ多くの人の記憶の中に鮮明に焼き付いているのではないでしょうか?

そのような影響もあって、今まで私たちにとってあんまり馴染みのなかった「シーベルト」、または、「ベクレル」と言った言葉を頻繁に聞いたり、あるいは文字として見る機会もたいへん増えたように思います。


従来の私たちの暮らしの中では、放射線の知識を必要とすることはあまりありませんでしたから、突然のこような単語を使って解説されても、どうにも理解しがたいものがあったのは仕方のないことだと思います。

そこでシーベルトとベクレルについて取り上げてみますが、これらは何が違っているのでしょうか?このあたりのとこを取り上げてみたいと思います。


シーベルト
まずはシーベルトですが、これは人が放射線を浴びた際に、どれほどの影響を人体に及ぼすのかということを表す時に使用する単位となっております。

記号としましては「Sv」と記されます。


ベクレル
次に、ベクレルについてですが、これは1秒間に1個の核分裂が起きてから、放射線が放出される量を表す単位となっています。表す記号としましては「Bq」が使われます。

シーベルトとベクレルの違いを電球に例えた説明があります。電球の光の強さを表すワットがベクレルに相当します。そして電球の光の届く明るさを表すルクスがシーベルトであると説明しています。


こちらの説明などは、シーベルトとベクレルの違いが比較的分かりやすいかもしれませんね。



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